鎌倉,江ノ島の令和3年イベント情報を紹介しています。

2020年 鎌倉,江ノ島のイベント情報

2016年のイベント情報/2017年のイベント情報/2018年のイベント情報
2019年のイベント情報/2020年のイベント情報

鶴岡八幡宮 左義長神事 鶴岡八幡宮 左義長神事
左義長神事は、一般にトンド焼、ドンドン焼などと呼ばれる民間行事です。八幡宮では1月15日午前7時に源氏池のほとりで執行されます。
鶴岡八幡宮 節分会 鶴岡八幡宮 節分会
節分とは本来季節の分かれ目を意味する言葉ですが、時代を経るにつれ、立春の前日を指す言葉となりました。
鶴岡八幡宮 紀元祭 鶴岡八幡宮 紀元祭
日本は、神武天皇が橿原の宮にて即位された第一日を建国の紀元とします。のちにこの日が新暦へ換算され、2月11日に紀元節が定められました。。
鶴岡八幡宮 天長祭 鶴岡八幡宮 天長祭
天長祭は天皇陛下のご誕生を祝い、聖寿の長久を祈るお祭りです。天長とは、天地とともに聖寿の限りなきことを言祝ぐという意味です。
長谷寺の秋季彼岸会 長谷寺 秋季彼岸会
秋季彼岸会毎年3月18日(春)・9月18日(秋)にお彼岸の法要を行っております。
鶴岡八幡宮 由比若宮例祭 鶴岡八幡宮 由比若宮例祭
由比若宮は元八幡(もとはちまん)とも呼ばれ、現在の地に八幡宮が遷る前のお社でした。
長谷寺の灌仏会(花まつり) 長谷寺 灌仏会(花まつり)
たくさんのお花でお釈迦さまの生誕をお祝いするとともに、お子様の健やかなる成長をお祈りいたします。
鶴岡八幡宮 菖蒲祭 鶴岡八幡宮 菖蒲祭
菖蒲は古来より不浄を払い邪気を避けるものとされてきました。
鶴岡八幡宮 白旗神社例祭 鶴岡八幡宮 白旗神社例祭
鶴岡八幡宮 白旗神社例祭 源頼朝公、実朝公がお祀りされております。
能を知る会 鎌倉公演 野宮【ののみや】 能を知る会 鎌倉公演 野宮【ののみや】
令和3年7月4日土曜日「能を知る会鎌倉公演」朝の部は、源氏物語を題材とした能「野宮【ののみや】」を上演致します。
長谷寺の稲荷祭 長谷寺 稲荷祭
稲荷祭は豊楽へ導く御祭神として法要が執り行われています。
鶴岡八幡宮 大祓 鶴岡八幡宮 大祓
大祓とは、災厄を避けるために古来より行われてきた「祓い」の神事であり、全国の神社で行われております。
鶴岡八幡宮 七夕祭 鶴岡八幡宮 七夕祭
当宮の「七夕まつり」では、古式に因み、神と人、人と人の「むすび」を祈願し、琴や琵琶などの楽器を供え、芸が上達するよう祈念致しております。
鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭 鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭
令和3年の今年は、6日から9日までの4日間、鎌倉市内及び鶴岡八幡宮にゆかりのある著名人の書画がぼんぼりに仕立てられ参道に並びます。
鎌倉宮例大祭 鎌倉宮 例大祭
鎌倉宮を官幣中社に列しました。その時のお言葉は今も、境内の「鎌倉宮碑」に残されています。
鶴岡八幡宮例大祭 鶴岡八幡宮例大祭
例大祭は神社で最も大切な祭典であり、文治3(1187)年、源頼朝公により行われた放生会が始まりです。
長谷寺 大黒天縁日 長谷寺 大黒天縁日
大黒天縁日 堂内には「出世・開運授け大黒天」が祀られ、法要では五穀豊穣や商売繁盛もご祈願。
能を知る会 鎌倉公演 日蓮聖人と能 能を知る会 鎌倉公演 日蓮聖人と能
「日蓮聖人降誕800年企画」をテーマの公演で、安国論寺の住職・平井智親氏に日蓮聖人のお話をしていただき、能と宗教との関係について学べます。
鶴岡八幡宮神嘗奉祝祭 鶴岡八幡宮神嘗奉祝祭
神嘗祭(かんなめさい)とはその年に収穫された新穀を、まず日本の総氏神様である伊勢の神宮へ奉り、収穫感謝を申し上げるお祭りです。。
鶴岡八幡宮白旗神社文墨祭 鶴岡八幡宮 白旗神社文墨祭
10月28日は、当宮末社である白旗神社の御祭神である、源実朝公が右大臣に任命された日に当たります。
鶴岡八幡宮丸山稲荷社火焚祭 鶴岡八幡宮 丸山稲荷社火焚祭
11月8日は古くから鞴祭り(ふいごまつり)の日といわれます。
鶴岡八幡宮除夜祭・大祓 鶴岡八幡宮 除夜祭・大祓
「大祓」は、これら心身の罪穢を祓い清め、人として清浄で正直な心に立ち返り、明るく穏やかな世の中になるよう祈る神事です
荏柄天神社 初天神祭〔筆供養 荏柄天神社 初天神祭〔筆供養
筆の焼納は祭事の結びとして最後に執り行われます。天神様の御前にて、筆への感謝と技術上達の祈願をするご祭事です。
鶴岡八幡宮 節分祭 鶴岡八幡宮 節分祭
節分とは本来季節の分かれ目を意味する言葉ですが、時代を経るにつれ、立春の前日を指す言葉となりました。



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