鎌倉大仏像保存・修理工事　工期３月10日を紹介

高徳院　鎌倉大仏観光　最新記事

鎌倉大仏像保存・修理工事　-神奈川新聞社-

神奈川県鎌倉市の高徳院は１３日、鎌倉大仏の損傷状態の大規模調査を始めた。
風雨にようるさびなどの損傷をエックス線で分析し、必要があれば補修する。清掃もする予定。
足場を組んで半透明のシートで覆うため、大仏内に入る「胎内拝観」もできなくなる。工期は2016/3/10日まで。 2016年01月13日　神奈川新聞社

スポンサードリンク
　

　

高徳院
国庫補助金による保存・修理工事の実施に当たり、2016年1月13日（水）から3月10日（木）まで、 ご尊像をご覧に入れることができません。ただし、その間も境内の札所と直営売店は通常通り営業し、 ご朱印の記帳、お守り・お土産物等の販売に当たらせていただいております。 なお、期間中、境内へは無料にてご入場いただけますので、あわせてご通知申し上げます。
開門時間：午前8時～午後5時 札所、直営売店の 営業時間：　 午前8時30分～午後4時45分 （ご朱印の受付は午後4時30分まで） 入場料：上記期間中に限り無料 　

　　

スポンサードリンク

↑ PAGE TOP