令和元年の鶴岡八幡宮のぼんぼり祭、夏越祭、立秋祭、実朝祭の三つの祭典を紹介しています

令和元年の鶴岡八幡宮のぼんぼり祭、夏越祭、立秋祭、実朝祭の三つの祭典


令和元年は、8月7日から9日までの3日間、鎌倉市内および鶴岡八幡宮にゆかりのある著名人の書画がぼんぼりに仕立てられ、 参道に並びます。夕刻になると明かりが灯されます。この期間中、夏越祭・立秋祭・実朝祭が執り行われる。
2019年は8月7日~9日
【7日(立秋の前日)15時 夏越祭】
夏の邪気を祓う神事が源氏池のほとりで行われた後、参道で「茅の輪くぐり」を行い、 健康を祈願します。舞殿では巫女により「夏越の舞」が奉納されます。
【8日(立秋)17時 立秋祭】
夏の無事を感謝し、実りの秋の訪れを奉告する昭和25年より始められたお祭りです。ご神前には神域で育まれた鈴虫が供えられます。
【9日10時 実朝祭】
場所:白幡神社
源実朝公の誕生日に執り行うお祭りで、昭和17年より始められました。 実朝公の遺徳をしのぶとともに、文芸に優れた実朝公にちなみ、短歌会が催されます。

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開催日・期間 2019年8月7日~8月9日
場所鶴岡八幡宮
お問合せ鶴岡八幡宮 TEL:0467-23-305
HPこちら
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