江ノ島の江島神社の見どころや行き方の観光情報を紹介しています

江島神社

見どころ 江島神社参道は約200mに渡りおみやげ店がズラリ。島内にある辺津宮、中津宮、奥津宮の三宮は日本三大弁財天の一つです。
公衆便所
駐車場
江ノ島 駐車場/公衆トイレ
行き方辺津宮は片瀬江ノ島駅~徒歩20分。辺津宮~中津宮徒歩3分。中津宮~奥津宮徒歩12分。
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島内にある辺津宮、中津宮、奥津宮を総称して江島神社という。
創立は552年ですが源頼朝が文覚上人に命じて弁財天を勧請してから広く世に知られるようになり、 江戸時代には江戸から13里と近くまた、富士山などの眺望もよいことから参拝客で賑わいました。

辺津宮

1206年源実朝が建立したもので奉安殿には妙音弁財天と八臀弁財天が祭られています。
ことに真っ白な裸体に琵琶を抱えた妙音弁財天が有名です。

中津宮

853年慈覚大師が創建しました。現在の社殿は1689年に再建され上ノ宮とも云います。

奥津宮

母屋造りの社殿で1841年に再建されました。参道にはユーモラスな36匹の猿を彫った 群猿報賽像庚申塔があります。
境内西側の石段を下りると稚児ケ淵に出ます。
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